「スポーツ少年の付き添いが寒すぎる!電気毛布 vs ベンチコート」
日増しに寒さが増してきた。
体育館でのミニバスの応援は、寒がりの私にとってまるで修行のような時間です。
気温は底冷えに向かい、持っているヒートテックだけじゃ思ったように暖まらない。
ただ、この環境で毎週のように観戦しているママたちはすごい。
「寒くなったらベンチコートが要るよ」と、教えてくれたママ達の誰一人として、まだベンチコートを羽織っていません。
でも、私はもう限界。耐えられそうにありません。
スポーツ少年の付き添いは想像以上に大変です。
もちろん、ある程度覚悟はしていました。
しかし、想像するのと実際に体験するのとでは大違い。
子供の送り迎え、付き合いはある程度覚悟していたけれど、
こんなに冷さいとは思わなかった。
何せ、私は生まれついてのインドアハウス居住者。
家が一番のくつろぎスポット。
冷さが苦手で、できるだけ外に出ない世界を希望していました。
その私が、今や、体育館でふるえながら子供の試合を観ています。
可愛い息子の為だから、仕方がないな
と、心では思っていても、寒さのあまり帰宅して不機嫌な私。
それもそのはず。快適なリビングで一日テレビを見て過ごしていた夫が、のんびり夕食を待っているではありませんか。
山積みの洗濯と、空腹の夫。
さらに、それ以上に腹ペコのスポーツ少年が、お菓子をあさって食べ始める始末。その様子を横目に、急いで夕食の準備をする私。…穏やかでいられるはずがありません。
こっちは寒い思いして、やっと家に着いたのに
なんで何もやってないの?
当然、そんな気持ちになります。そして、「相当寒かった!」「たまには代わりに行ってくれ!」とブーブー文句を言っていました。
※(夫の名誉のために追記しますが、このとき夫は資格試験の勉強中という“てい”で自宅にいました。ただし、その資格は趣味のDIYのためのものですが…)
そんな私に夫が一言。
「電気毛布でも持って行ったら?」
電気毛布
電気毛布と聞いて、私の頭に浮かんだのは、山小屋にありそうな・・・。
昔、祖母の家にあったような・・・あの重いたい厚手のアレ。
しかし、試しに検索してみると、イメージが全然違う!のです。
今どきの電気毛布は、シンプルでスタイリッシュなデザインが多く、私の知っている「もこもこアクリル毛布」とは大違い。
素材は、中綿(ダウンや化学繊維) が入っており、体温を逃がさず保温する。熱伝導率の低い素材(ポリエステルやナイロン)を使用しているものまで!
これならいいかも
と思い、即購入。
そして、早速持っていったら暖かいのなんのって。一日、テレビの前で快適な休日を過ごしている夫(ちょっと嫌味)もなかなかいい案出すな。久々に感謝した一件でした。
その後、周りのママたちにも報告して、おすすめして「おおーいいね!」と、ホクホクした話なのですが、
後日、同じく電気毛布(別の商品)を購入して持参してきたママが
「暖かいけど、1時間しか使えない」と言うので話を聞くと、あまり容量を考えずにバッテリーパックを購入したらしい。そんなに消費電力は大きくないのですが・・・
自宅にある充電器を使用する場合は確認が必要な様です。
計測してみた所、私の使用しているバッテリーパックでは一回の充電で、合計約40時間持ちました。購入する際はバッテリーパック付きか大容量バッテリーの使用がおすすめです!
まだひざ掛けとして使用していますが、サイズ的に余裕があるので包まれるのが最高です。さらに冷え込んできたら体育館の隅でミノムシになろうと思います。これは、今までのベンチコートの地位を揺るがす商品なのではと、思いました。
あとは、暖かい靴も欲しいな。足元も寒いんだよな。でも皆スニーカー履いてるからな。さすがに電気スリッパはな・・・と迷い中です。
息子は、というと、冬場の冷たい空気と湿度の低下で乾燥を起こしながらの球技に、あかぎれが痛々しい・・・乾燥肌が悲鳴を上げています。しっかり保湿しなくては。それでも、大好きなバスケは、どんなに寒くても楽しい様で、何よりです。
毛布に包まって応援する母と、半袖半ズボンで運動する息子。対照的すぎる体育館での光景ですが、スポーツ少年の付き添いママやパパたちが少しでも快適に付添いできると良いです。
余談ですが、先日、ソニー生命保険株式会社が行った、子どもの教育資金に関する調査での結果調査結果の記事を読んでいたら(2024年1月31日~2月1日の2日間、大学生以下の子どもがいる20歳以上の男女に対し行ったアンケート)習い事の毎月の支出の平均額が出ていて興味深く見ていました。
小学生の親では18,914円/月、中高生の親では25,675円/月
うーん。皆さんが、習い事をこれだけしているという事は、
その分、送り迎えや付き添いも大変ということですよね。
「少子化」と言われるけれど、これだけ子どもに時間をかける必要があるなら、たくさんの子どもを育てるのは難しい…。
兄弟全員が同じ習い事なら、まだ何とかなるかもしれません。でも、年齢が違えばクラスも変わるし、やっぱり厳しい。
現代の子育ては、本当に大変だなと、つくづく感じる今日この頃です。